こんにちは。行政書士の岩堀です。
40代の方にはまだ早いと思われる相続対策。
でも、決して早くないのです。
それをお伝えしたくてこのブログを始めました。
毎回少しずつ、いろいろな事例を交えて相続対策の選択肢をご紹介いたします。

4.帰省の機会を活かして相続の話をしませんか

子供たちが夏休みに入り、社会人の皆さんもお盆休みが近づいてきました。
会社によってはお盆に休みを集中させずに、社員個々が好きな時期に休めるようにしていますね。

 

せっかく実家に戻るのですから、ご家族と色々な話をしていただきたいですが、そのひとつとして相続についてもお考えください。

 

あなたはご両親と相続について話をしたことがありますか。
このブログを読んでいただきたい40代のあなたには、特にこの機会を意識していただき、これからの体制を整えていただきたいのです。

 

でも、帰省して突然相続の話はしづらいですね。そんな話をできるような関係を築いていますか。
築けているなら、ぜひ話を進めていただきたいです。

 

でもそうでない方の方が多いようです。
相続の話をしたいと思っていても、なかなかできないものです。

 

久々に帰省してご両親に会うと、きっとご両親のことを老いたなと思うことでしょう。
自然と心配な気持ちも湧いてくるでしょう。
そんなご両親を見て、この先ご両親が介護状態になった場合に必要な財産がどこにあるのか、例えば銀行預金はどこにあるのか、生命保険には加入しているのかなど、ご両親のためにどうするべきか考えているのだと言うことを伝えた方が良いでしょう。

 

人は指図や命令をされると反発したくなりますから、遺言書を書いてくれと急に切り出しても難しいかもしれません。

 

まずは離れていても心配しているのだという気持ちを伝えて、雰囲気作りをした方が良いでしょう。

 

そんなきっかけとなる帰省ができますよう願っています。

 

40代から始める相続対策をご覧いただきありがとうございました。

 

つぎは、ブログ管理人 「行政書士 岩堀泰一郎事務所」のホームページでお目にかかりましょう!